さて、本日はついにがらまんキッズスタジオの「ぼくたちの新しいものがたりプロジェクト2009~石のおはなし~」が公演されました。パチパチ~~、いやー今までが長かったような短かったような。。。でも、みんなが体験したことが舞台で一つの作品になってそれをみんなで演じるというのは素晴らしいことですね。そして、この舞台では自分たちが体験したことを感じ(回想)ながらそして演じ(表現)ながらも時間が進んでいくという、これはそうそう体験できることではないですね。

まず、演劇が始まる前に私(小越)がこの一年間、がらまんキッズスタジオ(以下GKS)で学んだことを紹介していきました。というのもこの作品は、作品ありきで作られたのものではなくて子ども達がワークショップで体験したことを一つ一つ紡いで作品に仕上げていくという手法で完成したからです。この子ども達の体験を紹介することでお客さんもより一層作品に共感しながら観劇できたことでしょう。

オープニングのワンシーンです。去年の春に行った影絵ワークショップを取り入れたものです。

今年のキーワードは「石」でした。様々な石について学んで、今回この劇に登場するのは軽石の「カルカル」でした。(写真右側)




↓ こちらは王様ゲームのワンシーン、王様ゲームとはジェスチャーゲームの反対で中央にいる王様のやりたいことをみんなでジェスチャーしながら当てるというゲームです。




↓ 今回の新キャラ、大阪弁でしゃべる「ホネコツコツ」


↓ その「ホネコツコツ」のファミリー達



↓ ビーチロックのシーン


↓ サンゴキャラの「サンゴン」登場

↓ ワークショップで習ったダンスもここで披露!

↓ サンゴンに捕まったカルカルを助けるシーン

↓ 最後にバイバイして別れるシーン、今までひとりぼっちだったカルカルが、別れてまた友達を探しに行こうとするときみんなが言ったセリフ「バイバイっていうのは友達だよ」というのは印象的でした。(そういえば、友達じゃない人にバイバイってあまり言わないですよね。。。)


最後のカーテンコールでは上から風船や紙吹雪が!


みなさん本当にお疲れ様でした。スタッフ、そして保護者の方々、ご来場のみなさまありがとうございました。今日の演劇は正味40分ほどの短い舞台でしたが、そこにはみんなの体験したワークショップでの体験や発見がギューっと詰まっていましたね。舞台での表現も伸び伸びとしていて、もちろん夏よりもパワーUPしてお客さんも楽しんで見れたと思います。がらまんキッズも今日で金武町合唱団との合同ワークショップは終了となりますが、またそれぞれの団体で頑張って、時には交流も行いましょう!本当にみなさまお疲れ様でした。