さて、今年もこの季節がやってきました。実は毎年がらまんホールでは12月にクリスマスコンサートを行っているのですがそこに幼稚園生によるハンドベル演奏があるのです。これはこちらよりスタッフが11月頃より各幼稚園に行って講習を行ってステージに立ってもらうという企画なのです。普段幼稚園生とはそんなに接点がないので彼らのパワーには圧倒されます。。。常に全力で向かい合わないと持って行かれます。。。まぁ、そんな練習が今週より始まりました。


今年も元気いっぱいの幼稚園生たちです、みんなはりきって練習しています。本番が楽しみですね。
クリスマスコンサートの日時は12月18日(土曜日)午後3時開演です。またチラシができましたらご報告いたします。
美ら芝居定期公演!
本日は、宜野座村の誇るウチナー芝居愛好会「美ら芝居」の定期公演が行われました。昼と夕方の二回公演でしたが多くのお客様のご来場誠にありがとうございました。
今回はいつもお世話になっている沖縄芝居の大女優:瀬名波孝子さんの芸道65周年をお祝いする記念公演でした。

幕開けは瀬名波先生へのお祝い舞踊で始まりました。続いて瀬名波さんの十八番「なぎなた」でした。

見る人によるといくつになっても先生のなぎなたは力強くてかっこいいそうです。

続いて座長挨拶!さすがにお年寄りに大人気!続いては喜劇「首里登い小」



瀬名波先生がとてもコミカルニ演技されていたのでお客さんは大笑い!続いては神谷先生と照屋先生による「加那ヨー天川」で舞台を華やかしていただきました。

そして、瀬名波先生挨拶

今回の記念公演(50周年以降行っていなかった様です)についてや美ら芝居との関係など様々な思いを語っていただきました。
そして地謡の仲宗根盛次先生による民謡ショー

いよいよメインの五人の母へ!








この五人の母は涙あり笑いありの人情歌劇ですが特に最後の母親が長男を諭すシーンはみなさんジーンときたようです。瀬名波さんそして美ら芝居の方々の熱演には誰もが拍手喝采でした。

終演後は恒例のお客様お見送り!



多くのご来場ありがとうございました。次回美ら芝居の公演は3月4日三線の日です。どうぞお楽しみに!
東渕剛ワンマンライブリハーサル
美ら芝居稽古
GKSin宜野座村祭り②
GKSin宜野座村祭り①
大人の音楽会Vol.40ヴァイオリンの調べ
本日はがらまんホールレギュラー演奏会:大人の音楽会Vol.40が行われました。ヴァイオリンの調べ~セルビアより秋の音アルバム~と題してバイオリンとピアノのデュオ演奏会でした。

出演にはセルビア在住でヴァイオリニストの豊嶋めぐみさん、ピアノには沖縄の第一線で活躍しているピアニスト:東江貴子さんをお招きして、ヴァイオリンソロからセルビアの作曲家、そして古典派からロマン派の曲を披露してくださいました。

一部ではソロの曲を多彩な音色で聞かせてくれました。バッハでは典雅な響きをセルビアの作曲家の曲では哀愁味溢れる音楽を表情豊かに様々な音色を奏でる様がとても印象的でした。


曲間ではトークも交えながら、作曲家のお話、地元セルビアのお話、またまた学生時代のころのお話とこちらもみなさん楽しく聞いていました。
休憩をはさんで二部はピアノとのデュオ演奏。


演奏した曲は、ベートーベン:ロマンス(ヘ長調)とシューマン:ソナタ(イ短調)どちらも東江さんの優しく包み込む音色と豊嶋さんの優雅なヴァイオリンにお客さんは別世界へ行っているようでした。

いや、それにしても素敵な夜でした。東江さん豊嶋さんどうもありがとうございました。またぜひ出演してくださいね!
今週末の音楽会!
今週末土曜日は、がらまんホール定例の音楽会「大人の音楽会」です。今回は記念すべき第40回となります。その記念ずべき日の演奏者は、昨年もお越しいただき好評を博したセルビア在住の豊嶋めぐみさんと東江貴子さんによるヴァイオリン・デュオコンサートです。「秋の音アルバム」と題しバロックから古典派、ロマン派、現代曲まで多彩な音楽をまるでひとつのアルバムのように皆様にお届けいたします。

秋は音楽に耳を傾ける静かな季節です。どうぞがらまんホールで音楽とともに深まってゆく秋の夜をじっくりとお過ごしください。
皆さんのご来場お待ちしております。
【日にち】10月16日(土曜日)
【タイトル】大人の音楽会Vol.40
ヴァイオリンとピアノのデュオコンサート「秋の音アルバム」
【出演】豊嶋めぐみ(ヴァイオリン)、東江貴子(ピアノ)
【時間】19時開場(20時開演)
*開場時にロビーで素敵なアフェットさんの演奏も聴けますよ!
【料金】一般前売り1000円(当日1300円) *1ドリンク付き
*未就学児入場不可
*未成年の方は保護者または成人の方とお越しください
★★★ チケット予約について ★★★
(*前売りでのご予約は前日の10月15日夜12時までです)
上記コンサートのチケットのご予約はがらまんホールの電話(24時間対応)、メールにて行えます。
●電話:983-2613
●メール:garaman@ginoza-bunka.jp
(留守電やメールにて予約の場合は、お名前、連絡先、催し物名、チケット種類枚数をお知らせください)
松田区伝統芸能:組踊り「本部大主」
本日は、宜野座村伝統芸能公演として松田区の組踊り「本部大主」が上演されました。なんと満席で立ち見も出る盛況ぶりでした。

豊年祭とは違う緊張感が会場には漂っていてみなさん緊張していたようですが、逆にそれが素晴らしい演技となっていました。

本部大主の登場!

今回は初の試みとなる全訳字幕を投影しました。そしてこれがすごく好評でした。とくに若い世代はストーリーの内容が解りより深く鑑賞できたようです。(字幕を作るのは大変でした。。。が苦労した甲斐がありました!)


若按司と思鶴の山中を彷徨うシーン、しかたなく思鶴を置き去りにする場面ではすすり泣くお客さんもいました。


ストーリなど出演者一覧はこちら

猟師が敵の行動を教えてくれるシーンです。(一緒にいる犬の顔がちょっと不思議でした)

里村と虎千代が若按司のフリをして敵に身代わり攻撃を仕掛けるシーン、捕えられてまず帰ってこれないだろうという今生の別れのシーン、ここも涙が出るほどの熱演でした。


敵の大将謝花たちの宿に火を放ち捕えられるシーン



本部大主の元に連行され、どう処刑するかを語るシーン

本当の若按司が出撃の儀を行うシーン

出陣に際して若按司の披露する長刀の舞は圧巻!お客様より拍手喝采が鳴りひびいていました。


謝花再び登場!

しかし、百姓に扮していた若按司の共に殺られてしまうシーン、このあとがスゴイ!なんと幕の合間に吸い込まれてしまうのです!!!

ここからクライマックス、本部側と若按司側が大激突!




最後は多勢に無勢、本部大主は捕えられました。

カーテンコール

終演後のロビーでは多くのお客さんが演者に声かけをしていました。みなさんも終わってほっと一息、笑顔で来場されたお客さんとお話していました。




いやほんとに素晴らしい公演でした!休憩なしの2時間半、満員のお客さんは演者の一挙手一投足に目を向け、静かに緊張感を持って見ていました。この雰囲気も劇場ならではでとても良かったです。ぜひ次回の豊年祭の際もまたどうぞ劇場公演よろしくお願いいたします。新作もあるそうでそちらも期待しております!
出演者、そしてスタッフのみなさまお疲れ様でした!













