本日はこんにゃく座によるオペラ「セロ弾きのゴーシュ」が行われました。「マイクを使わず、そしてはっきりと聞き取れる日本語で歌いしっかりとその内容をお客さんへ伝える」このコンセプトの下いろいろな場所で公演を行っていこんにゃく座、すごく楽しみでした。

お客さんも開場前より多くお越しいただき「待列」ができていました。。。

開演後は、実は舞台セットを作り上げるところから始まりみんな「なんだ、なんだ」と興味津津に見ていました。


オペラの中でたびたびみんなで歌うシーンがあるのですが、少人数にも関わらずきれいなハーモニーでしっかりと聴衆にとどくコトバ(日本語)にはみなさん感激し、あっというまにこんにゃく座の世界に惹きこまれていました。がらまんホールは多目的なホールで響きはほとんどなく歌物では少々物足りなさを感じるのですが今回は全くそれがありませんでした。これもこんにゃく座さんの持っている卓越した技術と確かな表現力が成せる、そして伝えるという情熱があってのことなのでしょう。





あっという間の90分でした。楽しかったですね~、個人的にはネズミがでてくるシーンがとてもかわいらしく大好きでした。こんにゃく座さんは「セロ弾きのゴーシュ」以外にも違う演目をお持ちのようで今度はぜひ違う演目も見てみたいですね。またがらまんホールが頑張ってお呼びします!(助成金頼みだけど。。。)
あと、ちょっともったいなかったのは地元で宣伝していく上で「オペラ」という言葉で遠慮された方がいらっしゃったことです。オペラ=西洋のもので、高価で、言葉も内容もわけがわからない。。。と、こちらとしてはそれとはまったく違いもっと身近なものですよと宣伝したつもりでしたが先週のサーカスに比べ集客はちょっと少なかったですね。こちらの宣伝不足も否めなく反省、反省。。。
このように、ちょっと先入観のあるものをできるだけ敷居を低くして、もっと身近に芸術を楽しもうというのがある意味がらまんホールの一つの使命ですのでスタッフ一同がんばります。ということで今後もどうぞよろしくお願いいたします。
では、来場された方、こんにゃく座のみなさんありがとうございました。
‘舞台風景’ カテゴリーのアーカイブ
セロ弾きのゴーシュ
2010 年 7 月 24 日 土曜日サーカス:インコングニタス
2010 年 7 月 19 日 月曜日今日は待ちに待ったサーカス公演の日でした。チケットは完売!みんな始まる前からワクワクドキドキでした。

今回はやっぱり子どものお客さんが多かったですね。

暗闇の中懐中電灯で登場!

一人サーカス「インコングニタス」のジェイミーアドキンスさん



これは投げたオレンジを口にくわえたフォークで刺すパフォーマンスで、そのオレンジを子どもたちに渡しているところです。



これは会場が一体となってスゴイ盛り上がっていました。


ハシゴを使ったパフォーマンスもみんな「キャー」とか「倒れる~」など叫びながら盛り上がっていました。

私(小越)もちょっとお手伝いしました。見た人によればまるで同じスタッフのような息の合った?動きだったそうです。。。

今回のみんながもっとも期待していた綱渡り!それはもう大盛り上がり、大騒ぎでした。



ほんとに楽しいパフォーマンスをありがとうございました。
最後にはお手伝いしてくれた高校生、スタッフともにパチリ!

大人の音楽会Vol.37
2010 年 7 月 17 日 土曜日 本日は、がらまんホール恒例の大人の音楽会Vol.37が催されました。出演には、県内でもトップレベルのJAZZ若手演奏家集団「ELEMENT OF THE MOMET」の皆様に出演していただきました。お客さんも70名近く来場していただき満席でした。


しっとりとしたナンバーからUPテンポの曲まですごく楽しめる90分でした。

演奏曲は↑こちら

トロンボーンの和田充弘さん

サックスのこはもと正さん

ドラムの中村アキラさん

ピアノの林ユージさん

今回ゲストベーシストとして参加してくださった高尾ヒデキさん
JAZZのスタンダードナンバーからエレモさんのオリジナル曲までほんとに今回は多彩な楽曲を聴くことができてとても楽しかったです。アンケートにも「JAZZのイメージが変わりました」だとか「すごく癒されました」「普段あまりJAZZを聴かないのですがこれから聴きたいです」などJAZZファンが増えたような記入が多かったです。
エレモさんどうもありがとうございました。これからも沖縄だけでなくアジア、海外でもエレモファンを増やしお客さんを楽しませていってください。また宜野座でもぜひ演奏よろしくお願いいたします。
ご来場の皆様もどうもありがとうございました。今後もこのがらまんホールの「大人の音楽会」どうぞよろしくお願いいたします。
宜野座高校弁論大会
2010 年 7 月 8 日 木曜日アコースティックナイトVol.1
2010 年 6 月 25 日 金曜日
本日は、がらまんライブハウスシリーズ「がらまんアコースティックナイトVol.1」が開催されました。今回初となるこのライブコンサートは村内の歌い手が中心となって行われ、なんとチケットは前売りで完売!いつも行っている大人の音楽会とは雰囲気もお客さんも異なりまた一つがらまんホールの素敵なレギュラーイベントとなりそうです。


↑トップバッターをつとめてくれました「ヒラタヒロム」さんです。ギターのほかにウクレレなども使い爽やかな曲を披露してくださいました。


↑お次は少年レジスタンスでもお馴染みの「ナカエマミナト」さん。自分の娘に贈った曲や頑張る人への応援歌などバンドでの一面とは違う一面を見せてくれました。


↑3番目はコネクションのナカマユウタさん、現在は一人で活動しているようでバンドの時もよかったですがソロもいいですね。バラード中心の曲は、お客さんの惹きつけて中には涙を流して聴いている人もいたとか


↑ライブのトリを務めてくれましたのは今宜野座で大人気?「東渕剛」名前からもわかるように長渕さんの物マネです!この方、音楽はもちろんそっくりですがトークで盛り上げる盛り上げる!今宜野座で一番熱い男です。まぁちょっと曲がマニアックすぎてわからないものもありましたが。。。いやースゴイ!最後の曲ではピアノ&ハモリをキャサリンさんがつけてさらに厚みのある音楽に!また次回もよろしくです。



今回はカフェもおつまみを増やし、よりリラックスして楽しめるよう工夫しました。その中にはミナトさんの奥さんが作ったシフォンケーキ、ミナトさんが獲ったモズク、ホールスタッフが作った杏仁フロマージュ、梅ゼリーなど愛情こもった手作りおつまみを多く用意しました。売れ行きも好調でスタッフは大忙しでした。

その中でも一番売れ行きが芳しくなかったモズク。。。ミナトさんが手捕りで獲ったモズクでおいしかったのに~、どうしてでしょう?蓋に貼ったミナトシールがいけなかったのか。。。反省
次回は、8/6(金曜日)またチラシができましたらUPします。開演時間が8時になりますのでご注意ください。では、出演者のみなさんスタッフのみなさんお疲れ様でした。ご来場されたお客様もどうもありがとうございました。どうぞ次回もご期待ください!
子どものためのクラックコンサート
2010 年 6 月 11 日 金曜日大人の音楽会Vol.35アンサンブル・アフェット
2010 年 5 月 15 日 土曜日 本日は大人の音楽会Vol.35が行われました。「宜野座の愉快な音楽家たち」と題し、メインゲストにアンサンブル・アフェットのみなさんをお迎えし素敵な夜の音楽会を催しました。
アフェットさんとは、2007年春宜野座村の音楽愛好家たちを中心に結成された音楽グループで、仕事の合間にメンバーが集り、お互いに研鑽に励むという本当に音楽をこよなく愛してる方々なのです。アンサンブル・アフェットのメンバーには音楽がいつもそばにあり、プロのように音楽が生活になっているのではなくいのですが、生活の中に音楽がある彼らの演奏は、暖かい雰囲気と瑞々しい感性であふれ、様々なイベントなどで好感を得ています。そんな、アフェットさんのコンサートとても暖かく素敵でした。
↓本番前は入念な打ち合わせをしていました!

本日の来客数は62名、この音楽会の定員は50名なので満席ですね。開場から開演まではみなさんリラックス、がらまんホールスタッフが運営する「カフェ:がらまん」も大忙し!


まず初めはビオラを中心としたアンサンブル


そして初公開、アフェット三姉妹による演奏

トイピアノ(おもちゃのピアノ)を使った新曲にはみなさんうっとり、かわいらしい音色が三姉妹にピッタリでした。新曲というのはなにやらアフェットには専属作曲家?いるらしく毎回新曲を披露してくれるそうです。楽しみですね。

一部終わったとは、休憩が入り二部は映画音楽にちなんだ演奏でした。本日のプログラムはこちら↓

二部はスクリーンに映像を映しながらその映画のテーマソングを披露!アフェットもメンバーの年齢層が広く、選曲をするのに苦労したとか。。。



最後はゲストの三線奏者も加えての大合奏!

アフェットさん素敵な音楽をどうもありがとうございました。今後もメインゲストでの出演はもちろんのこと、毎回の開場時の素敵な音楽もどうぞよろしくお願いいたします。また雨の中お越しいただきました多くのお客様もありがとうございました。今後もがらまんホールは素敵な音楽会を催していきますのでどうぞご期待ください。
次回Vol.36の大人の音楽会はハーモニカ奏者の比嘉祥人さんをお招きしてのコンサートです。比嘉さんは実はあまり知られていないのですがハーモニカの世界大会で毎回上位に入賞する演奏家なのです。どうぞお楽しみに!

大人の音楽会Vol.34
2010 年 4 月 17 日 土曜日 今日の夜は、毎月第三土曜日に行われています「大人の音楽会」が行われました。
出演は、東京を中心にハープと歌声でアイルランドやイギリスの音楽をお届けしているデュオグループ「フェストゥーン」と沖縄のフルートティスト玉那覇功さんでした。ハープ、歌声そしてフルートこの組み合わせはなんとも心地よい響きでお客さんんもウットリでした。


一部はイギリスやアイルランドの歌を中心に演奏していただきました。その中より一曲
マイボニー(イングラン)
二部は衣装もチェンジして沖縄の歌を中心に演奏していただきました。ハープとフルートでの沖縄の曲もさらにやさしい感じがして良かったですよ。
開演までの時間は地元の音楽愛好家集団「アフェット」の生演奏でみなさんリラックスしたいました。


カフェがらまんも新しいメニュー「杏仁豆腐」「梅ゼリー」「アガラサー」「ホットサンド」が加わりました。これらはすべてスタッフにより手作りでした~!帰りにお持ち帰りとして買って帰るかたも!
写真はオススメその①のホットサンドです!みなさんご来場された際にはどうぞご賞味ください!
次回は、毎回開演までの時間に素敵な音楽を奏でていただいています「アフェット」のみなさんがメインゲストです。正統派のクラシックから聞きやすいPOPS、映画音楽まで幅広いレパートリーを持っているアフェットさんならではのステージになると思いますのでみなさんどうぞご来場ください。

がらまんキッズスタジオ本番!
2010 年 4 月 1 日 木曜日 さて、本日はついにがらまんキッズスタジオの「ぼくたちの新しいものがたりプロジェクト2009~石のおはなし~」が公演されました。パチパチ~~、いやー今までが長かったような短かったような。。。でも、みんなが体験したことが舞台で一つの作品になってそれをみんなで演じるというのは素晴らしいことですね。そして、この舞台では自分たちが体験したことを感じ(回想)ながらそして演じ(表現)ながらも時間が進んでいくという、これはそうそう体験できることではないですね。

まず、演劇が始まる前に私(小越)がこの一年間、がらまんキッズスタジオ(以下GKS)で学んだことを紹介していきました。というのもこの作品は、作品ありきで作られたのものではなくて子ども達がワークショップで体験したことを一つ一つ紡いで作品に仕上げていくという手法で完成したからです。この子ども達の体験を紹介することでお客さんもより一層作品に共感しながら観劇できたことでしょう。

オープニングのワンシーンです。去年の春に行った影絵ワークショップを取り入れたものです。

今年のキーワードは「石」でした。様々な石について学んで、今回この劇に登場するのは軽石の「カルカル」でした。(写真右側)




↓ こちらは王様ゲームのワンシーン、王様ゲームとはジェスチャーゲームの反対で中央にいる王様のやりたいことをみんなでジェスチャーしながら当てるというゲームです。




↓ 今回の新キャラ、大阪弁でしゃべる「ホネコツコツ」


↓ その「ホネコツコツ」のファミリー達



↓ ビーチロックのシーン


↓ サンゴキャラの「サンゴン」登場

↓ ワークショップで習ったダンスもここで披露!

↓ サンゴンに捕まったカルカルを助けるシーン

↓ 最後にバイバイして別れるシーン、今までひとりぼっちだったカルカルが、別れてまた友達を探しに行こうとするときみんなが言ったセリフ「バイバイっていうのは友達だよ」というのは印象的でした。(そういえば、友達じゃない人にバイバイってあまり言わないですよね。。。)


最後のカーテンコールでは上から風船や紙吹雪が!


みなさん本当にお疲れ様でした。スタッフ、そして保護者の方々、ご来場のみなさまありがとうございました。今日の演劇は正味40分ほどの短い舞台でしたが、そこにはみんなの体験したワークショップでの体験や発見がギューっと詰まっていましたね。舞台での表現も伸び伸びとしていて、もちろん夏よりもパワーUPしてお客さんも楽しんで見れたと思います。がらまんキッズも今日で金武町合唱団との合同ワークショップは終了となりますが、またそれぞれの団体で頑張って、時には交流も行いましょう!本当にみなさまお疲れ様でした。














