garaman のすべての投稿

宜野座国際音楽祭「ピーター・バラカン 出前DJ」

4月7日は、宜野座国際音楽祭アーティスティック・ディレクターを務める松永誠剛氏がオーナーである古民家SHIKIORIにて「SHIKIORI SESSIONS〜ピーター・バラカン 出前DJ 」が開催され、多くのお客様が訪れました。

そして来月5日には、ピーター・バラカンさんが宜野座村がらまんホールにいらっしゃいます。
バラカンさんの穏やかな声と洗練された話口、上質な音楽に包まれて。

特別な夜、贅沢な時間を過ごしに、がらまんホールへどうぞお越しください。

宜野座国際音楽祭「ピーター・バラカン 出前DJ」

【日にち】2017年5月5日(金)

【時間】17:00開演(16:00時開場)

【場所】がらまんホールロビー

【料金】1,000円(当日1,500円)

【出演】ピーター・バラカン (Peter Barakan)

主催:宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会
協力:古民家SHIKIORI、Homenaje Project
【 HP 】http://peterbarakan.net

ピーター・バラカン (Peter Barakan)
1951年8月20日ロンドン生まれ
1973年、ロンドン大学日本語学科卒業
1974年、来日、シンコー・ミュージック国際部入社、著作権関係の仕事に従事。
1980年、同退社
このころから執筆活動、ラジオ番組への出演などを開始、また1980年から1986年までイエロー・マジック・オーケストラ、後に個々のメンバーの海外コーディネーションを担当。
1984年、TBS-TV「ザ・ポッパーズMTV」というミュージック・ヴィデオ番組の司会を担当、以降3年半続く。
1988年、10月からTBS-TV で「CBSドキュメント」(アメリカCBS制作番組60 Minutesを主な素材とする、社会問題を扱ったドキュメンタリー番組)の司会を担当。音楽番組以外では初めてのレギュラー番組。 2010年4月からTBS系列のニュース専門チャンネル「ニュースバード」に移籍、番組名も「CBS 60ミニッツ」に変更。 2014年3月終了。
1986年から完全に独立し、放送番組の制作、出演を中心に活動中。

明日よりチケット発売!「失われた音を求めて〜魂の探求を続けるピアニスト〜Tigran Hamasyan solo Tokyo-Okinawa-SHIKIORI-Yakushima」

遂に明日3月21日よりチケット販売開始!

ティグラン・ハマシアンのソロコンサートの情報解禁です。

4月5日に発売のニューアルバム「An Ancient Observer / 太古の観察者」を引っ提げての、待望のソロ・ジャパン・ツアー。

5月24日(水)東京 浜離宮朝日ホール
5月26日(金)沖縄 がらまんホール
5月27日(土)古民家SHIKIORI
5月28日(日)屋久島 屋久島自然公園

がらまんホールは、子どもたち、学生の方に本物の音楽に出会うきっかけの空間となるために、今回より新たに「がらまん席」を導入しました。詳細は下記をご覧ください。

皆様のお越しをお待ちしております!

「失われた音を求めて〜魂の探求を続けるピアニスト〜Tigran Hamasyan solo Tokyo-Okinawa-SHIKIORI-Yakushima」

【日にち】5月26日(金)

【時間】開場18:30 開演19:30

【場所】がらまんホール

【料金(全席自由)】

一般早割(4月末まで)4,000円
一般前売り(5月1日~)5,000円
村民割引4,000円(村民割引は村内在住、在勤者のみ)
学生割引(小~高校生)2,500円

*未就学児の入場不可

*託児所サービスあり(1才~学童までのお子様対象)
1名につき1,000円(二人目からは500円引き)
※公演の3日前までにがらまんホールまでご連絡ください。当日受付はございませんのでご注意ください。

がらまんホールでは、子どもたち、学生の方に本物の音楽に出会うきっかけの空間となるために、[がらまん席]を数量限定で設けています。

[がらまん席(要予約、数量限定)]
・18歳以下無料
・学生半額(大学生、専門学校生の方など)※学生証の提示必須

*「がらまん席」をお申し込みの際、また公演の後にtwitterやfacebookなどのSNSで体験した感動を人に伝え、シェアしてくださるようお願い申し上げます。
*公演終了後、アンケートをご記入くださることを必須の条件と致します。
*お申し込みは公演の1週間前までになります。
*予定枚数に達し次第、販売を終了します。
*県内外、国内外の学生は問いません。

【出演】Tigran Hamasyan

【主催】宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会

3月8日チョンダラー講座&3月11日大人の音楽会

3月8日は文化講座「チョンダラーについて」、3月11日は大人の音楽会「陽気なイタリア人による本場窯焼きピザとバリトン歌手のコンサート」でした!

エイサー講座から派生した今回のチョンダラー講座、講師は久万田先生です。
最初は仏教の琉球への訪れ、県内各地のお寺の話から始まり、チョンダラーの歴史を現在に至るまでわかりやすく説明してくださいました。


チョンダラーの渡来には諸説あるようですが、いずれも興味深く、彼らが何を思って訪れたのかと過去に思いをはせました。
現在チョンダラーが盛んなのは泡瀬、宜野座、読谷、名護ですが、久万田先生が撮り溜めた映像の中には、宮古のちょっとユニークなものも。
そして中には約20年前の宜野座区公民館でのチョンダラーの様子という貴重なものもありました。


「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」
己のルーツを知ることは、これからの私たちが生きていく上できっと重要な知識となり得るはずです。形も大切ですが、先人の想いも共に受け継いでいきたいですね。

そして人気の大人の音楽会シリーズ。
今回は焼き立てのピザを食し、カンツォーネを聴くという優雅で贅沢な企画でした。陽気なイタリア人たち、なんと移動式の窯を持参してくれました。


うーん、いい匂い!


アツアツのピザは最高ですね。自主事業の際はロビーにてドリンクを販売しているのですが、ピザに合わせてかコーラがよく出ました!


もちろん音楽も素晴らしい。
前田さんの歌声とパフォーマンスに会場は大いに沸き、手拍子で盛り上がりました。

4月以降も面白い企画が目白押しのがらまんホール、要チェックです!

2月26日(日)弧の会「コノカイズム」

2月26日(日)弧の会「コノカイズム」

満員御礼!ありがとうございました!

一部は「松竹梅鶴亀」と「酒餅合戦」、二部は「御柱祭り」の構成でした。

ゲスト出演は佐辺良和さんを中心とする若手琉球舞踊家の皆様。
「弧の会」との共演ということもあり、日本舞踊の「素踊り」を参考に趣向を凝らした新たな「松竹梅鶴亀」を披露してくれました。

泡盛も取り込んだコミカルな「酒餅合戦」。

そして代表作、「御柱祭」。映像は拝見しましたが、本物はやはり迫力が凄い。
コンテンポラリーダンスのようでもありました。

マーチングや集団行動のように完全に一致した動きではありません。
それぞれの流派の動きなのか個性なのか、少しずつ動きは違っていてそれがまたよい。流麗で滑らかな上体と足さばき。盛り上がった時のアクティブで激しい踊り。笛と太鼓、太鼓と掛け声のみのシンプルな楽曲に否応なく胸が高まります。

日本舞踊とは、こんなにも胸に迫るものなのか。

熱気が会場を包み、まるで本物の祭りに立ち会っているかのような気持ちになりました。

弧の会の躍進はこれからも続きます、いつの日か「古典」と成り得ることを目指して。

素晴らしい舞台を、ありがとうございました!

 

2/12(日)mouse on the keys

待望の新アルバム「Out of Body」を引っさげて、ポスト・ロック界の雄mouse on the keys の沖縄公演が行われました。

 

現在北米ツアーを行うなど精力的に活動を行っている彼らのステージはまさに圧巻。
激しいドラムと計4台のキーボードによる重厚なサウンド、蛍光灯を使った斬新な照明とモノクロの映像すべてが合わさった独自の世界観に圧倒されました。
セットリストは今まで出したアルバムからバランスよく選出されており、ファンの方には嬉しかったのではないでしょうか。

今回は沖縄のゲストミュージシャンも参加し、ここでしか見られない演出もされました。
複雑なキメがある「reflexion」にはトランペットの浮遊感のあるソロが映え、「seiren」ではトロンボーンの豊かな音色で曲のメロディーとソロがハマりました。
また最初はジャズワルツのような三拍子から変化していく「soil」は、サックスの熱いソロによって他メンバーの演奏も熱く飛翔していきました。
アンコールも三曲用意されており見応えは充分。最後の「Toccatina」は管楽器三名によるフリーセクションから楽曲に入るというアレンジがされ、大いに盛り上がりました。

ここがらまんホールに大きな衝撃を与えてくれたmouse on the keys。彼らの今後にさらに期待が高まります。

http://mouseonthekeys.net/