宜野座国際音楽祭x Homenaje Project 「人間の旅と音楽 vol.2 〜海洋民族、森の記憶、偶然と必然〜」

21日(金)に行われる座談会でお迎えするお三方の紹介をします。

エバレット・ブラウン(フォト・ジャーナリスト)

1959年、アメリカ、ワシントン生まれ。epa日本通信社支局長。ブラウンズフィールド代表。[Kyoto Journal]寄稿編集者。http://www.modernclassic.jp

写真家エバレット・ブラウンさんと料理研究家中島デコさんのお家は、ブラウンズフィールドという自然の楽園。
そこに、食を中心として、自然と繋がった暮らしをしたいと考える人が集うようになり、現在は、お二人のお住まいであると同時に、カフェ・宿泊・イベントなどをおこなう場所となりました。

「生活そのものが芸術になるのが理想」と話すエバレットさん。国際的な写真家であり、民俗学の幅広い知識を持つ彼は、日本文化デザインフォーラム会員、日本再発見塾(東京財団)呼びかけ人、経済産業省クール・ジャパン官民有識者会議委員など様々な場で活躍しています。彼の言葉をヒントに、今一度自身の生活を見つめ直してみるのもよいかもしれませんね。

 

田平拓也(木樵/ガイド)


長崎県生まれ。40 歳。林業に携わるべく1998年に屋久島に移住。林業に携わることで得た森の知識や歴史を伝えるべく、2007 年にツアーガイド「旅樂」を設立。2012 年にギャラリーTabira設立。

国内外のアーティストのアテンドをしている、森の案内人、田平拓也さん。屋久島には、ジブリ映画の「もののけ姫」のモデルになったといわれる太古の森があります。深い自然は濃密な生命の気配が漂い、現代人が忘れかけている自然への畏怖を思い出させてくれます。
田平さんは屋久島でガイドとして、人と自然を繋げ続けています。五感を研ぎ澄ませて森を歩くと、「自然と一体になる瞬間」を感じることができるそうです。是非、21日がらまんホールで、田平さんの話に耳を傾けてみてください。

 

松永誠剛(音楽家)


1984年生まれ、福岡出身。宜野座国際音楽祭のアーティスティック・ディレクター。2009年に自身の故郷である古民家を「想いが帰る庵」として「SHIKIORI」と名付け、畑と音楽に囲まれ、世界中から集まる人々と対話を重ねている。http://www.homenaje.net/

宜野座国際音楽祭に足を運んでいただいた方には、馴染み深いかもしれません。アーティスティック・ディレクターとして世界中の様々なアーティストを招聘しながら、自身の演奏活動を展開し、ライナーノーツや新聞での執筆活動も行うなど、彼の活動は多岐にわたります。更に、この春、人が森で音と記憶と森林育成について学ぶ教育プログラム、”Homenaje Project”が始動。“オメナヘ”というのはスペイン語で「畏敬」という意味があるそうです。

多くの人との出会いは、私たちに、様々な角度から世界を見る為の新たな視点を与えてくれます。でもそれは、もしかしたら、森や、あるいは森で出会った動物たちとの邂逅にあるかもしれない。松永さんは音楽家として、社会に問いかけています。

 

宜野座国際音楽祭x Homenaje Project 「人間の旅と音楽 vol.2 〜海洋民族、森の記憶、偶然と必然〜」

【日にち】2017年4月21日(金)

【時間】19:30開演(18:30時開場)

【場所】がらまんホール2Fロビー

【料金】1,000円(当日1,500円)
※60名になり次第締め切り

ご予約はこちらから。

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